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  • sakura-tokyo

#23 弊社の仕事

僕は今年54歳になったのですが、本当はフェロモンたっぷりのアダルトな雰囲気で周りを魅了するイケオジになる予定でした。

年齢を重ねても好奇心旺盛で、知的な会話で尊敬を集めるジェントルマンになっている予定でした。


それが何ということでしょう!

残念なことに現実ときたら、身体のあちこちにガタがきた加齢臭まみれのオッサンとなり果ててしまいました。ww  ・・・つらい


そんな僕でも寸暇を惜しんで前回の更新から労働に勤しんでいたのですが、6月に左目の調子が悪くなり近くの眼科に行ったところ、黄斑円孔という病気になってしまいました。


この病気は眼底の中心に穴が開いて視力が衰える病気だそうです。

僕の場合は、映像の中心が歪んで見えるようになりました。

多分中心の映像が欠落しているので、欠落個所を周りの画で埋めるからだと思います。

相手の顔を左目で見るとピカソの絵みたいになってしまいます。


近所の眼科では対応できないとのことで、杏林大学医学部付属病院に紹介状を持って伺い検査したところ、やはり入院・手術が必要と言われたのですが、仕事の山場が続き入院なんかしている状況では無かったので2ヶ月待っていただきました。

実際は2ヶ月でも足りなかったのですが、さすがにもう手術しなくてはアカンくらいに左目が見えなくなってきたので、手術して今は自宅で療養中です。


そんな僕のルーティーンな日常はいいとしてw

今年に入ってから弊社の作品履歴には一向に何も載せられない状況が続いています。

何も仕事をしていない訳ではなく、みんな馬車馬のごとく働いています。

それでも履歴として載せられる作品が無い状況です。

これは地味に辛いんですよ。

やってるんだか潰れたんだか分からない怪しい会社と思われかねません。

HPの更新だけは止めないように、と月イチで考えていたブログも忙しすぎて全く手が付きませんでした。それでも社内の子たちがトップ絵やページの挿絵等を描いてくれるので、何とか完全停止は防げている状況です。


例えば作品履歴の更新が無いと、新人アニメーターの応募すら来なくなります。

弊社みたいな小さな会社でも、どんなタイトルをやっているのかを見て新人アニメーターの子たちは応募してくれます。

そもそもが応募される優先順位の低いポジションにあるのに、参加したタイトルも出せないと更に応募を考えている子たちの目に届かなくなります。


これは死活問題・・・というか僕は人を育てたいのです。

制作なのでアニメーターを直接育てることはできませんが、それでも社内で人を育て、その子たちと一緒に成長して行きたいと考えています。

今は優秀な教育担当の方も社内にいてくれます。

こんなオッサンが成長を感じるなんてそんなことでも無いと無理ですしね。w

待遇も合わせて良くして行きたいと思っていますし、少しずつその糸口も見えて来ました。


さあこれから頑張るぞ!というところで僕がみんなの足を引っ張ってしまうという本末転倒な事態になってしまいましたが・・・。


まあ何が言いたいのかというと・・・

とにかくまだ潰れず営業してますよ~

といったところです。



文責

桜栗英人

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最近特に老眼の度合いが酷くなっている気がします。 寂しい限りです。 老眼とは目の病気という訳ではなく、老化により眼球の中にある水晶体というレンズが固くなることによって起こる現象だそうです。 若いころは水晶体に弾力性があるためレンズの厚みを増したり薄くしたりすることでピント調整ができていたことが、老化が進むと水晶体が固くなり厚みを増すことが難しくなって近くの物にピントが合わなくなると説明されました。

おかげさまで、弊社も忙しい日々を送らせていただいております。 というか、今年に入って少々忙しすぎるくらいになってきました。 昨年中は秋に採用した制作の子に任せる仕事が動かず、満足な仕事もさせてあげられなかったのですが、今年に入ってから急激に忙しくなってきました。 制作進行の増員が急務となった為、求人サイトに募集広告を載せたところ少なくない方々からご応募いただきました。 本当にありがとうございます。

リスタートして1年が経過したなかで、本当に理解できないことがあります。 実際どのくらいの会社がこの古い慣習を続けているのでしょうか? もう我慢できないのでここに書きます。 振込手数料を引くな! 調べてみたところ民法では「原則」振り込む側が負担するとされているそうです。 契約書を取り交わすことによって、請求書を発行する側が負担することもあるそうですが、一般的ではないようです。 まあ数百円の問題です。